以前、アリスファームに行ってきたことを載せた。
とても心地よい場所なので、今回は妻と娘と三人で行ってきた。
まずは、やっぱり食べ物から。
ここで、驚いたのが、ショップの店員が同級生だった。(妻と自分は同級生なので、店員の同級生は、我々二人の同級生でもある)
20年以上ぶりだろうか。が、普通に話せる。同級生っていいなぁと感じた。
腹ごしらえは済んだところで、今日は、ファーム内を少しだけ散策。
まずはヤギ。
続いて、丘にあるブランコ。
ブランコの近くに立派な栗の木があった。
三本の栗の巨木が鎮座している。
看板の説明によると、開拓時に植林されたもので、樹齢100年くらいではないかとのこと。帰り際、オーナーの藤門さんとお話することができた。この木がとても気に入っていらっしゃることが伝わってきた。
どっしり大地に根を張り、たくましい幹、枝、葉、圧倒された。
話が長くなったが、風が気持ち良く、至福の時間だった。