娘が楽しそうにしているので、写真を何枚か撮った。
外で手を洗う。
ババとコソコソ話。
家に入ってカボチャにお絵かき。
完成。
いろんな経験になったと思う。
大きくなったなぁ。
娘を実家に預ける②
すごろく
なんとなく、娘とすごろくをしたくなったので、作ろうと思ったが、面倒になってしまい、インターネットで検索。
すぐ見つかった。
まずは、すごろくのコマとサイコロを作る。
印刷して、ハサミで切ってノリで貼り付けるだけ。
娘と作るのもいい時間。
すごろくの紙も印刷して終わり。
完成。
早速、やってみる。
作る楽しみもあるし、遊ぶ楽しみもある。
これはいい。
十五夜
先日の十五夜で、我が家もススキど団子を飾ってみた。
ストーブの上がディスプレイスペース…
気になったのが、娘が買った左側の団子。
仏壇用？
ネットで調べてみると、このピラミッド型の団子を飾っても問題ないらしい。
十五夜。秋は近い。
工具棚作成
家の中で簡単な工具を使うことが多いのだが、毎度工具をしまうのが面倒。ということで、机の横にある、自作棚に工具を載せるようにした。
まず、使うのは、100円ショップのこの箱。
100円でなかなか良いのだが、横から見ると、、
100円ショップグッズは、不要なプリントがあるもが多い。
かっこ悪いので、手をかける。
これで磨くと、
これで、見た目ＯＫ。本当はワトコなどで塗装をしたいが、今回は見送り。
これを棚にビスで固定。
棚上部の棒は、先日靴棚を解体したときにでたもの。この棒も使う。
一応これで完成なので、工具を載せる。
これで、作業効率ＵＰするだろう。
久々の工作で楽しかった。
梅シロップ
仕事関係の人から、青梅をもらった。
小樽の銭函の青梅。珍しい。
梅酒をつくりたいところだが、アルコールが苦手(になった…)なので、梅シロップを作ることに。
瓶に青梅と氷砂糖、発酵を抑えるための酢を入れるだけ。(ヘタを取ったりとかの下ごしらえはあるが。)
1週間、娘がゴロゴロ瓶を転がした結果、
酢が少なかったのか、発酵し始めたので、ここで終了。
本当は3週間くらいおくといいらしい。
本当にさわやかでおいしい。
梅酒と違い熟成した感じはないが、フレッシュな酸味と氷砂糖の強い甘みがあって止まらない。
今年、もう一回作れるだろうか。
実家に余市町或いは仁木町の梅が手に入るよう手配した。