よく札幌余市間を運転するのだが、いつも塩谷丸山が目に留まる。
地元ではメジャーではなく、山登りする人には割とメジャー山だ。
目に留まるのは、以前よく登っていたということもあるし、山の形の特徴的。何より、山頂からの景色の記憶が強いからかもしれない。
いつか家族で登ってみたい。おにぎり持って。
よく札幌余市間を運転するのだが、いつも塩谷丸山が目に留まる。
地元ではメジャーではなく、山登りする人には割とメジャー山だ。
目に留まるのは、以前よく登っていたということもあるし、山の形の特徴的。何より、山頂からの景色の記憶が強いからかもしれない。
いつか家族で登ってみたい。おにぎり持って。
親族で自動車整備工場を経営している者がいた。
懐かしい写真が見つかった。
今は記憶にあるだけ。それで十分。
余市が地元ということで、ウヰスキーが自分の実家にも妻の実家にも置いてある。(飲むからではなく、もらいもの)
写真のウヰスキーは、妻の祖父が残したもの。でも自分は酒を飲まないので、ウヰスキーが好きないとこ夫婦にプレゼントした。
写真はないが、一昨日、自分の実家に「余市」というウヰスキー見つけた。これも、だれも飲まないので、東京から遊びに来た妻の弟夫婦にプレゼントした。
置いといても仕方ないし。
みんな体壊さない程度に楽しく飲んでね。
そして、お返しお待ちしております。
ある年齢になるまで、JRのことを汽車と言っていた。地元(余市)では、それが当たり前だった。実際、走っているのは電車ではなく、ディーゼル車。
そうそう。これ。
10年ちょっと前までは、エアコン無しの窓が開いて、天井に扇風機がついた列車が走っていた。高校通学時はよく乗っていた。窓開けると最高に気持ちいい。
廃線の話も出てるから、ちょっと心配。
函館線、いいもんですよー
そして、
車内でシャッター切ってゴメンナサイ。当時若かったので。もう時効だよね。
今日は、久々に余市に行ってきた。余市は実家。
今住んでいるところから、実家まで、ほぼ後志道一直線で行ける。とてもありがたい道路だ。これがあるから、安心して札幌に住んでいられる。親も高齢になってきたし、スッと帰れることは非常に大事。
そして何より、孫の顔が見せれるのが何よりも親孝行かなぁと感じている。
話がずれたが、後志道が開通することを見据えて、今の住居を決めた。家族も増える。
色々と人生に変化をくれた道路。どんどん利用しないと!