余市町の祭りのひとつ、「北海ソーラン祭り」。
ソーラン音頭に合わせて、街中を歩きながら踊る。小さい頃は当たり前の光景だったが、成人してから、祭りを見ると、なぜか涙が込み上げてきた。自分でもよくわからない。
大きな洗練された祭りもいいが、この小さな町の北海ソーラン祭りもいい。
来年は、ぜひ行きたい。
余市町の祭りのひとつ、「北海ソーラン祭り」。
ソーラン音頭に合わせて、街中を歩きながら踊る。小さい頃は当たり前の光景だったが、成人してから、祭りを見ると、なぜか涙が込み上げてきた。自分でもよくわからない。
大きな洗練された祭りもいいが、この小さな町の北海ソーラン祭りもいい。
来年は、ぜひ行きたい。
以前、アリスファームに行ってきたことを載せた。
とても心地よい場所なので、今回は妻と娘と三人で行ってきた。
まずは、やっぱり食べ物から。
ここで、驚いたのが、ショップの店員が同級生だった。(妻と自分は同級生なので、店員の同級生は、我々二人の同級生でもある)
20年以上ぶりだろうか。が、普通に話せる。同級生っていいなぁと感じた。
腹ごしらえは済んだところで、今日は、ファーム内を少しだけ散策。
まずはヤギ。
続いて、丘にあるブランコ。
ブランコの近くに立派な栗の木があった。
三本の栗の巨木が鎮座している。
看板の説明によると、開拓時に植林されたもので、樹齢100年くらいではないかとのこと。帰り際、オーナーの藤門さんとお話することができた。この木がとても気に入っていらっしゃることが伝わってきた。
どっしり大地に根を張り、たくましい幹、枝、葉、圧倒された。
話が長くなったが、風が気持ち良く、至福の時間だった。
子供のころ、余市のソーラン祭りやニッカフェスティバルに必ず登場する「わたがし機」。
たしか50円入れると、勝手にザラメが落ちてきて、わたがしが作られる。それを付属の割り箸でセルフで巻き取っていく。
子どもにとって、こんな嬉しいことはない。
50円で、こんな幸せな事ってあるだろうか。
久々に実家に帰省したついでに、赤井川村へ行ってきた。
叔父が田植えを行っており、それを父親が手伝いにいっているとのことで、その風景を娘に見せるためだ。
田植えの光景は美しかった。つい写真を撮り忘れた。
帰り道、娘がソフトクリームを食べたいとのことで、ARIS FARM(アリス・ファーム)によらせていただいた。 アリス・ファーム といえば、小さいころから何かと馴染みがあり、行くことがあったが、現在のスタイルになってから行くのは初めてだった。
とても居心地の良かった。景色、空気、人…
なかでも、藤門さんとお話できたのは貴重な時間だった。もう少しお話したかったのですが、娘が早く実家に戻りたくなってしまい…
話が逸れたが、ソフトクリーム。ブルーベリーソースがついてとてもおいしい。
ほかにも、カシスソース、ラズベリーソース、ハスカップソースがあった。またの楽しみに。
それとは別に、ブルーベリーマフィンを買って持ち帰った。
個人の感想だが、素朴で暖かい味だった。これもおいしい。
宣伝みたくなったが、自分にとっては良い息抜きとなった。
夏、ブルーベリー摘みに行きます。
6月9,10,11日といえば、地元の余市神社祭(余市祭)。
今はわからないが、子供のころは10日は学校は休みで、子供にとっては大イベントだった。数年前にも子供を連れて行ったが、雰囲気は残っている。
特に夜がいい。13年前の写真ではあるが、、
そう。こんな感じの中を制服を着てウロウロしていた。懐かしい。
北海道の6月の夜にフラッペなんて寒くて食べる気がしない。
必ず余市駅前の噴水に金魚を放す人がいる。。
真ん中にあるお面は、プリキュアのスプラッシュスター!娘がこのお面を見たら間違いなくおねだりされ、買わされるだろう。そこそこ高い金額で。。
やっぱり余市祭は楽しい。