小樽 雪あかりの路

今年は新型コロナウィルスの影響で人手が少なかったようだ。

状況的に仕方ない。

2006年(14年前)の雪あかりの路の写真がでてきたので掲載。

マニアックな味の殿堂
花園地区① 雰囲気が良い
花園地区② 昭和の香り
都通り

あまり雪あかりの路の感じが出てないな。。

運河近辺より、花園近辺が好きなので。

寒い

北海道、寒い。

こんな季節がまたくる。

2006年の冬 小樽

「ぬかにしん」かぁ。

小樽に行きたくなった。

カテゴリーについて

各記事のカテゴリー分けがいい加減すぎたので、カテゴリーで選んでも表示されない記事があった。

各記事のカテゴリーを再設定したので、カテゴリーを利用いただければと思う。

今日の選んだ写真。深い意味はないが、これ。

今も飾ってあるのだろうか。

記事に使いづらい感じはしていた。

梅シロップ

仕事関係の人から、青梅をもらった。

小樽の銭函の青梅。珍しい。

梅酒をつくりたいところだが、アルコールが苦手(になった…)なので、梅シロップを作ることに。

瓶に青梅と氷砂糖、発酵を抑えるための酢を入れるだけ。(ヘタを取ったりとかの下ごしらえはあるが。)

梅シロップ初日

1週間、娘がゴロゴロ瓶を転がした結果、

いい感じ

酢が少なかったのか、発酵し始めたので、ここで終了。

本当は3週間くらいおくといいらしい。

梅シロップのソーダ割

本当にさわやかでおいしい。

梅酒と違い熟成した感じはないが、フレッシュな酸味と氷砂糖の強い甘みがあって止まらない。

今年、もう一回作れるだろうか。

実家に余市町或いは仁木町の梅が手に入るよう手配した。

小樽 塩谷海岸

20年ほど前だろうか。

小樽 塩谷海岸にて

とにかくカメラに没頭していた。

が、フィルムカメラを手放すことにした。置いといても仕方ないし、今使ってくれる人がいればそれでOK。(かつての相棒がいなくなるのは淋しい。)

フィルム時代の写真もたまに載せたいと思う。