子供のころ、余市のソーラン祭りやニッカフェスティバルに必ず登場する「わたがし機」。
たしか50円入れると、勝手にザラメが落ちてきて、わたがしが作られる。それを付属の割り箸でセルフで巻き取っていく。
子どもにとって、こんな嬉しいことはない。
50円で、こんな幸せな事ってあるだろうか。
子供のころ、余市のソーラン祭りやニッカフェスティバルに必ず登場する「わたがし機」。
たしか50円入れると、勝手にザラメが落ちてきて、わたがしが作られる。それを付属の割り箸でセルフで巻き取っていく。
子どもにとって、こんな嬉しいことはない。
50円で、こんな幸せな事ってあるだろうか。
久々に実家に帰省したついでに、赤井川村へ行ってきた。
叔父が田植えを行っており、それを父親が手伝いにいっているとのことで、その風景を娘に見せるためだ。
田植えの光景は美しかった。つい写真を撮り忘れた。
帰り道、娘がソフトクリームを食べたいとのことで、ARIS FARM(アリス・ファーム)によらせていただいた。 アリス・ファーム といえば、小さいころから何かと馴染みがあり、行くことがあったが、現在のスタイルになってから行くのは初めてだった。
とても居心地の良かった。景色、空気、人…
なかでも、藤門さんとお話できたのは貴重な時間だった。もう少しお話したかったのですが、娘が早く実家に戻りたくなってしまい…
話が逸れたが、ソフトクリーム。ブルーベリーソースがついてとてもおいしい。
ほかにも、カシスソース、ラズベリーソース、ハスカップソースがあった。またの楽しみに。
それとは別に、ブルーベリーマフィンを買って持ち帰った。
個人の感想だが、素朴で暖かい味だった。これもおいしい。
宣伝みたくなったが、自分にとっては良い息抜きとなった。
夏、ブルーベリー摘みに行きます。
写真から。
味の殿堂という飲食店が入った雑居ビル。小樽、花園地区にある。(現存しているか不明)
観光で栄える小樽だが、影(闇?)がある花園地区がやっぱり好きだ。
6月9,10,11日といえば、地元の余市神社祭(余市祭)。
今はわからないが、子供のころは10日は学校は休みで、子供にとっては大イベントだった。数年前にも子供を連れて行ったが、雰囲気は残っている。
特に夜がいい。13年前の写真ではあるが、、
そう。こんな感じの中を制服を着てウロウロしていた。懐かしい。
北海道の6月の夜にフラッペなんて寒くて食べる気がしない。
必ず余市駅前の噴水に金魚を放す人がいる。。
真ん中にあるお面は、プリキュアのスプラッシュスター!娘がこのお面を見たら間違いなくおねだりされ、買わされるだろう。そこそこ高い金額で。。
やっぱり余市祭は楽しい。
小樽の花園地区。うきよみらくセンターという雑居ビルがある。(最近はわからない)
場末な雰囲気が好きだ。
「最後の25セント」という店が気になる。
過去に何があったのだろうか。或いは入店したら丸裸にされるのだろうか。
想像が膨らむ。